【2018年1月】大人の第一歩を応援します

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あけましておめでとうございます。
そして、めでたく成人を迎えられた皆様おめでとうございます。

学業に専念されている方、既に社会人としてご活躍されている方などがいらっしゃると思いますが、人生で一度の「二十歳(はたち)」という大きな節目を迎え、名実ともに大人の仲間入りです。ご本人のみならずご家族・ご友人、皆が希望に満ち溢れているかと思います。

これまで社会や親に守られ生活をしていたことからの旅立ちという意味もあります。

2018年1月の特集はご成人された皆様が「大人」の仲間入りをする際にオススメしたいアイテムの紹介です。

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ご存知ですか?「実印」「銀行印」「認印」の使い分け

20歳を迎えると、お酒や煙草が許されることを始め、楽しみや自由の幅が広がりますが、自由になった反面「責任」や「やらないといけないこと」というものが生まれます。

そして「責任」をある意味で形にしたものが「はんこ」や「印鑑」です。これまでは身近になかった印鑑も、これから使うことが増えることでしょう。

成人した子供に親御様が印鑑を贈ることは一般的なことです。
これは古くより日本には、親が成人(元服)を迎えた子に「はんこ」を作って渡すという文化があったためで、これにより子供は言動に「責任」をもち一人前になるとされてきました。

その印鑑には、「実印」「銀行印」「認印」の3種類の印鑑があります。

印鑑の用途

最も重要な印鑑「実印」

実印には象牙がおススメです

「実印って何?」こんな質問を受けることがたびたびあります。

印鑑の中でも、最も重要だと言われているのが「実印」です。お住まいの役所に印鑑登録をした印鑑のことを言います。
融資や不動産契約、相続など、貴方の「財産」全てを守るものになります。
「そんな財産なんてないから・・・」と思ったあなた、それは大きな間違いです。

「実印」で融資を受けることもできます。あなたの実印という「信用」と「責任」において「財産」を動かすこともできます。つまり「未来の財産」を管理する鍵でもあるのです。

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このことから、一目見てあなたの「実印」だと分別できるように、
個人で作る印鑑の中では一番大きいサイズ(男性で直径18.0mm~15.0mm、女性で15.0mm~13.5mmのものが一般的です)の印鑑です。
そして、一度登録すると生涯使い続けれるように最も丈夫な素材で作られます。そのため実印では昔から「象牙」を選ぶことが多く、最近では「チタン」の印鑑が人気です。
彫刻される文字は「姓」と「名」のフルネームで、あなた以外には使えないようにします。ご結婚前の女性であれば結婚で「姓」が変わっても使い続けれるように「名」のみで彫刻をすることもあります。

身近で大切な「銀行印」

実印が市区町村に登録した印鑑なら、「銀行印」は銀行や信用金庫などの金融機関で口座を開設するときに登録する印鑑です。

給与振込や、公共料金・電話料金などの引き落としのために、進学・就職のときにまず作る事が多いものです。

「銀行印」は「姓」のみを彫刻することが多く、サイズは実印よりも一回り小さく、認印よりも大きい15.0mm~13.5mmが一般的です。

「銀行印」も実印同様重要な印鑑です。安価なアクリル製や木製の印鑑はできるだけ避けて、象牙や水牛、チタンなどの印材を選ぶことをおすすめします

チタンは熱に強く水洗いOK中

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普段使いの「認印」と便利な「浸透印」

「認印」は実印や銀行印とは違い、どこかに登録せずに、宅配便や郵便物の受取の確認や、仕事の業務上での簡易な書類に対して「確認のしるし」として押します。

これは「私が見ました。確認しました。受け取りました。」の意思表示になります。

「実印」や「銀行印」とは性質が異なるため大きさや素材に特別決まりもありませんが、多く作られているのは13.5mm~10.5mm程度のサイズです。
業務などで毎日何度も頻繁に押印する場合は変形することのない「チタン」で作られる方が増えてきました。チタンは丈夫なだけでなく、案外押しやすく、それも人気の要因です。

チタンは女性も虜にするイメージのみ

また、会社で使われる場合は、上司の認印より大きく作らないようにすることが一般的で、逆に部下を持つ上司や、部長、取締役などの立場になった場合は、大きな「認印」を作る事が一般的なようです。

極簡易的なものなので「シヤチハタ」のようなインク内蔵型で朱肉のいらない「浸透印」で代用される場面も多々見られます。

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インク内蔵式の浸透印では、シヤチハタサンビーといったメーカーのものが有名で、便利なはんこがいろいろとあります。その中でも、このタイプの浸透印が「シヤチハタ」と呼ばれるように最も有名なメーカーであるシヤチハタはネーム9の新シリーズ「WhiteStyle(ホワイトスタイル)」を1月に販売開始します。こちらは税別2,150円~で、印面はすべてオーダーメイドのスタイリッシュで個性的なネーム印です。

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はんこ屋さん21では幅広いニーズにお応えできるよう、短納期低価格のブラザー製ネーム印も取扱っております。

また、ボールペンとネーム印がひとつになったネームペンは使い勝手が良く「1本持っておくと便利」と、特に仕事でペンやはんこをよく使うお客様からご好評を頂いている商品です。

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画像はネームペンディアレ、ネームペンキャップレスエクセレント、ネームペンパーカー。

「実印」「銀行印」はもちろん、比較的軽視されがちな「認印」や「浸透印」でも「責任」が生じます。量産品の既製認印でなく、オーダーメイドであなただけのオリジナルの印鑑を持つということが大切です。

そして、むやみに押印せずに大切に保管をしてください。

こうして「責任を持つ」ということが「大人になる」ということとも言えますね。

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『表札』は一人前の証

個性に合わせた表札

成人を迎えたばかりの方には、まだまだ先のことではありますが、親元を離れての一人暮らしを始めたとき以上に、社会人として経験を積んだり、結婚や出産をへて家族を持ったりして、一軒家やマンションを購入したときに「大人になった」とまた感じるものです。

そんなマイホームの「家の顔」になるものと言えば「表札」があります。

「表札」はいつ頃から使われるようになったのか?

これには諸説ありますが、明治や大正のころから徐々に広く使われるようになったようです。

江戸時代までは、日本において苗字の使用は支配階層にのみ許されていた特権でした。
つまり士農工商の「士」侍だけのもので、もちろん侍屋敷には「表札」があったようです。
しかし庶民は、公的に苗字を持っておらず、商売や工業を生業にしたものは、便宜上「屋号」を使い看板を作っていましたが、農民に関してはその代用もなかったと言われています。

この当時「表札」を掲げる事は「姓」を名乗れる身分になったという、大変名誉な事で庶民の憧れだったようです。

また江戸時代には、今のように自由に転居することは許されていないため、近所は顔見知りという状態で「表札」の必要性もなかったとも言われています。

明治8年に平民苗字必称義務令が交付され、日本の土地に住む全ての人が名字を持つようになり、また大正12年(1923)の関東大震災で被害を受けた人々が、行方不明になった家族や親族の消息を尋ねるため、また自分の無事を知らせたりする為に掲げ始めたようです。

それから自由に転居できる世の中になったことも、この「表札」文化を広める要素になったようで、転居先の新しい土地で自分の名前を知ってもらう為に、すすんで表札を掲げるようになりました。

これにより「表札」の文化が全国に広まったと言われています。

そして戦後の高度成長とともに始まった「マイホームブーム」で「表札」を掲げる事は、ステータスとなり「家の顔」とまで呼ばれ、「表札」を掲げる事は「家主の務め」となり、
人生の区切りで表札を新しくすることは、とても大切なことです。

一軒家では比較的自由に表札の素材やサイズ、形を選べます。
マンションでは表札のスペースが限られていますが、サイズを教えていただければ、今では選択肢が増え、様々なご提案ができます。

表札新春

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新成人おめでとうございます

この度「大人」になるという新たなステップへ進んだ皆様、改めておめでとうございます。
はんこ屋さん21では、印鑑などの品ぞろえを豊富にご用意し、大人になる新成人の皆様の今後の活躍を祈り、応援させて頂きます。

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